郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号
◎本田文男保健福祉部長 高齢者健康長寿サポート事業についてでありますが、本事業は、高齢者の健康増進と社会参加の促進を目的に2015年度から実施し、その事業費は、決算額ベースで、2015年度1億8,864万円、2019年度2億4,582万円と、事業開始時から1.3倍になっており、2021年度当初予算におきましては、3億1,243万円を計上しております。
◎本田文男保健福祉部長 高齢者健康長寿サポート事業についてでありますが、本事業は、高齢者の健康増進と社会参加の促進を目的に2015年度から実施し、その事業費は、決算額ベースで、2015年度1億8,864万円、2019年度2億4,582万円と、事業開始時から1.3倍になっており、2021年度当初予算におきましては、3億1,243万円を計上しております。
本市の基礎的財政収支は、決算額ベースで平成26年度が約15億円余、27年度は約33億円余の黒字で推移しているところであります。 以上であります。 ◆15番(生田目進) 再質問をいたします。
まず、雇用形態について答弁いただきましたが、いただいた資料の平成26年度指定管理者決算額ベースによれば、人件費と委託料を含む物件費の内訳が示されています。そこで、人件費と指定管理料の関係になると一体どんな仕様書に基づいて積算されているのかなというのがよく見えてこない。そこで、市は正規、非正規の人数やその割合についてどのようなご認識をお持ちなのか、再度ご答弁いただきたいと思います。
◎行政経営部長[兼]危機管理監(前田直樹君) ようこそ「いわき」推進事業費の推移につきまして、決算額ベースで申し上げますと、平成20年度は296万5,000円、平成21年度は304万7,000円、平成22年度は266万3,000円、平成23年度は201万8,000円となっており、平成24年度においては約250万円と見込んでおります。
次に、職員1人当たりの平均人件費の推移と相当職の人件費に占める割合についてのおただしでありますが、まず特別職を除く職員1人当たりの平均人件費の推移でありますが、各年度の決算額ベースでの数字で申し上げますと、平成8年度 760万 9,101円、平成9年度 776万 4,884円、平成10年度 773万 3,417円、平成11年度 780万 2,705円、平成12年度 770万 1,082円となっております
初めに、財政問題についてのうち、地方債残高の推移についてのおただしでありますが、決算額ベースで申し上げますと、平成元年度の一般会計歳出総額 880億 300万円に対して、市債残高は 609億 8,700万円で、一般会計総額の69.3%に相当する額となっております。